〒287-0002 千葉県香取市北3-11-2
KYコーポレーションビル2F
:JR成田線 佐原駅 徒歩15分
:東関道 佐原香取IC 車10分
地元の下総の国一之宮、香取神宮にて4月15日(水)16日(木)に12年の一度の「神幸祭」が斎行されます。
元は式年遷宮大祭の名で20年に一度行われていたとされていますが、戦国時代以降、式年遷宮が行われなくなり、替わって12年に一度ずつ神幸祭を行うこととなり今日に至ったとされています。
15日は御神輿を中心として氏子数千余名の奉仕員が行列を組み神宮を出発し津宮へと進み、利根川沿いの鳥居河岸より御座船(ござぶね)に移り船上祭、ついで鹿島神宮による御迎祭が行われた後、利根川を遡り佐原河口へ御上陸し御旅所に御駐泊。翌16日も同様に行列を組み、香取市内を巡行し、陸路を神宮へ還御というかたちで斎行されています。
見どころは、水上渡御を執り行う御座船と市内を練り歩く騎馬やおらんだ楽隊や各地区の里神楽でしょうか。
御座船の船首の鳳凰は、実は鳳凰ではなく、竜頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)という四字熟語の基になる「鷁」げきという伝説の水鳥を模したものだと知ったのは、最近のはなしです。
下は、前回の2017年の神幸祭御座船の準備中の津宮の写真。
