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早いもので5月も後半に差し掛かり、段々と夏のような日差しの日も出てきました。
そうかと思えば肌寒い日もあり、服装が難しい季節ですね。
さて、5月と言えば、「五月晴れ」という言葉には、2種類の意味があることはご存じでしょうか?
現代では、「5月の良く晴れた日」のことを指して使うことが多いと思いますが、江戸時代までは違った使われ方をしていたようです。
五月(さつき)とは本来旧暦の5月、つまり現在の6月のことを意味しています。
6月は梅雨の時期に当たることから、元々「五月晴れ」は、日本の気候の特徴である「梅雨の晴れ間」や「梅雨の合間の晴天」を指す言葉だったそうです。
前述の通り、今では「5月のさわやかに晴れ渡った空」という意味合いでも広く使用され、その場合には、“さつきばれ”と区別して“ごがつばれ”と読まれケースもあるとの事でした。
今年の梅雨入りは例年よりも遅くなると予想されているようです。
これまでは”ごがつばれ”の方の意味でしか使ったことが無かったのですが、梅雨の合間の晴天、機会があれば本来の意味でも使ってみたいと思います。
更新日:2026.05.22