令和8年度 スタート

新年度予算が成立し、令和8年度が本格的にスタートしました。去年の今頃は米不足が懸念され、米の値段が上昇してきたことを思い出します。今年は2月に米国とイスラエルがイランへの攻撃をはじめ、原油の供給や価格に大きな不安を与えてます。とりあえず2週間の停戦となりますが、まだまだ先の不安が拭えないところです。
地域も田植の準備が始まり、秋の収穫に向け、順調でありますようにと願うばかりです。
大手企業の賃金交渉も満額回答が多く、中東での紛争が無ければ、気分的に非常に明るいものになっているはずなんですが、なかなか上手くいかないものです。
令和8年度の税制改正について、全体としては中小企業支援やデジタル化の推進を目的とした内容が中心となっています。
主なポイントとしては、設備投資を後押しする税制の延長や、デジタル関連投資への優遇措置の見直しなどが挙げられます。また、電子取引に関する保存ルールの徹底など、実務面での対応が求められる場面も増えてきています。
加えて、消費税の3割特例についても引き続き重要なポイントです。(3月21日のブログ参照)
大きな制度変更は少ないものの、日々の経理処理や申告業務に影響する部分もありますので、今後の動向には引き続き注意が必要です。

更新日:2026.04.10