食中毒を知ろう!

暑さが和らぎ、過ごしやすい時期になってきました。

この時に気を付けたい食中毒について取り上げたいと思います。

 

★食中毒が気になる時期は?

 

梅雨の時期や、夏場は湿度と気温が高いため、注意が向きやすいですが、実際は年間を

通じて発生しております。3月や、10月は夏場より発生件数が多いくらいです。

出典:厚生労働省「食中毒統計資料(平成30年~令和4年 5ヵ年平均)」

 

★食中毒の原因

 

食中毒を引き起こす原因となるものは細菌、ウイルス、寄生虫、自然毒、化学物質などが

挙げられます。占める割合としては、1位が寄生虫で、2位が細菌、3位がウイルスと続

いていきます。

特に細菌は家庭や飲食店で接する機会が多い原因です。ケースとしては鶏肉等が保菌して

いるカンピロバクターが、調理過程で滅菌できずに口に入ってしまう場合が考えられます。

また、煮物、カレー、シチュー、スープ等調理後、室温で冷まして放置し、再加熱して食

事する場合(加熱が不十分)が原因となりやすい状況です。

出典:農林水産省「食中毒は年間を通して発生しています」

 

★食中毒を予防するには

 

おいしい食べ物を安心して食べるために予防策を講じておきたいですね。

厚生労働省の食中毒予防をリンク貼っておきます。

 

・家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/point0709.pdf

・冬は特にご注意!ノロウイルス

https://www.mhlw.go.jp/content/000838754.pdf

更新日:2023.09.29