鳥獣被害防止計画

「クマ」のニュースが世間を賑わせますが、そもそも千葉県には野生の「クマ」は生息しておらず、近年も県内で定着したクマの出没・生息は確認されていないとされています。山間部でもクマに遭うリスクは隣県(群馬・栃木・茨城・福島など)に比べて極めて低く、千葉県で注意が必要なのはシカの一種「キョン」など別の野生動物です。
市の「香取市鳥獣被害防止計画」によると、「イノシシ」、「ハクビシン」「アライグマ」「タヌキ」などの被害がみられるほか、水の郷さわらで繁殖している「コブハクチョウ」も鳥獣被害防止計画の中に含まれています。
さらに、「キョン」にも捕獲計画数が出ていることから、香取市も「キョン」の定着も時間の問題でしょう。
「イノシシ」の捕獲計画も令和8年度は180頭を目標にしています。
実際、地元では「タヌキ」や「ハクビシン」と違って「イノシシ」は見たことが無いので、危機感は薄いですが、180頭というのは、二日に1頭のペースでの捕獲計画です。車との事故の話も聞きますので、農産物の被害も含めて、影響が少なければ良いなと思います。
なお、鳥獣の被害にあわれた場合は、市の環境安全課に連絡を入れて下さいとのことでした。

更新日:2026.06.19