車検証からみる車両の耐用年数について

昨今建設業に携わる方に人気のトヨタのハイエースや日産のキャラバン。
あまり詳しくはありませんが、使い方に合わせて様々な仕様が選べるようですね。
その仕様によって登録番号(車両ナンバー)の種別が変わりますが、今回はその種別による減価償却費の計算のための耐用年数の選択のお話です。
新車購入した車両の耐用年数を判断するとき、国税庁の耐用年数表を参照しますが、その表中では、・・・貨物自動車その他のものは5年、・・・その他のものは6年(いわゆる普通自動車)、とあります。
このとき、登録番号の種別を根拠に貨物自動車か普通自動車かの判断をしています。
ハイエースの場合、ほとんどは1又は4ナンバー登録車なので5年を適用しますが、稀に3ナンバー登録車があり、その時は6年にします。
車検証には、初度登録年月、最大積載量、車両総重量など、中古車の場合の耐用年数の算定や優遇税制の適用判断に用いる項目が記載されています。

更新日:2023.07.18