マイナンバーポータル連携

今日、総合病院の受付でマイナンバーカードを利用しました。
本人確認には暗証番号か顔認証かの選択があったので、今回は顔認証を使用してみて思ったのですが、カードの顔写真とカメラの映像を照合しているのですかね?
すごい仕組みで解析照合しているのですね。(申請当時、証明写真はデータで送った。)

マイナンバーカードの利用については、国税庁e-Taxの確定申告サイトもマイナポータル経由で認証(顔認証ではない)・連携が出来たりするのは便利だなと思います。
暗証番号を忘れるとその後の手間が大変ですが。

e-Taxの確定申告サイトも、用語の意味が分かっている場合には、扱いやすくて良くできているなぁと感じます。

以上は個人利用者としての感想でした。

ここからは業務での体験です。
マイナポータル連携も、業界にとってはまだ足らないところが一つありました。
1暦年分の医療費の通知書が、国税庁のe-Tax確定申告サイトではマイナポータルで連携取得できますが、
私たちの業界が利用している税務申告ソフトはXMLファイルを取り込む仕組みのため、その取り込みメニューを用意しているのに、データの提供元である協会けんぽがXML形式のファイルとして提供していないようで、実質的にデータ連携は使えない状態です。(検索すると、他の健保組合では提供している所もあるようです。)

マイナポータルによって、通知書をPDFファイルとしてダウンロードができるようにはなっていますが、他の各種証明書の発行者がその証明書をXMLでも提供しているのに何故?と思ってしまいます。
さらに言えば医療費の集計や確認が一番〇〇なのに。

そう言いましても、納税者の方々に各種XMLデータでの提供を未だ求めてはいませんが…

更新日:2026.02.27